私が2019年に実践して、体調が激変して若返ったのが織田剛先生から教わったハーブファスティングです。
ハーブファスティングは、織田先生が提唱するハーブ(薬草)を使った、最先端でありながら最古のファスティングで、この方法は
- 自宅で出来る
- お腹が減らない
- デトックス効果がスゴい
という、マジでヤバイ最強のファスティング方法です。
このハーブファスティングの概要について説明します。
ハーブファスティングとは?
ハーブファスティングとは、織田先生が提唱するハーブ(薬草)を使った、ファスティングです。この方法は、織田先生自身が、遺伝性の不治の難病を克服した最強のファスティングです。
織田先生はフランス留学中に出会った見た目が30代にしか見えない、実年齢50代の教授にその理由を知り教えてもらった、海外のセレブの間では一般的なファスティング方法です。
強力なデトックス作用を持つハーブの組み合わせによって、臓器にへばりついた毒素や長年溜まったヘドロのようなゴミを根こそぎ掃除することが出来ます。
しかも、酵素ジュースや温かいスープなどを飲むことはOKなので、空腹感を感じることなく取り組むことが出来て、辛さが少ないのが特徴です。
ハーブは医療より効果が高い
ハーブは正直、近代医療より優れている点が多いです。
近代医学の薬は単一成分なので副作用が起きやすいのですが、ハーブは自然物なので、多くの成分が含まれていて、全身に作用していきます。
単品だと効果が緩やかな場合もありますが、ハーブは組み合わせることで、相当スゴイ効果をもたらします。
ハーブは古くから、様々な用途に使われてきました。
例えば、タイムというハーブはミイラの保存液として使われ、腐敗を防ぐ効果が抜群に高いです。
ハーブファスティングを実践するとどうなるのか?
私は、ハーブファスティングを実践したところ、本当に驚くような効果がありました。
具体的には、
・若返り疲れにくくなった
・肩こりがかなり楽になった
・集中力が上がった
・脳がキレキレになった
・体調がよくなった
・頭がクリアになった
・金運が上がった
などです。
ハーブを使って腸のデトックスをすると、まだ出るの?というくらい出てきます。
それだけ、体にゴミが溜まっていたんだなと思うのと同時に、それだけ体が軽くなり、体内が掃除され、免疫力は上がり、思考がクリアになりました。
本当に憑き物が落ちたかのような感覚、ストンと抜けるような感覚を得ることが出来ました。
腸活という言葉も流行っていますが、何よりも先にハーブを使った腸デトックスをすることをお勧めします。
ハーブファスティングで臓器を洗う順番
ハーブファスティングでは、臓器などを一つ一つ洗浄していきます。
基本的には、3日ファスティングを1回とカウントして、それを臓器ごとに行っていきます。
デトックスする臓器としては、腸、肝臓、腎臓、血液、脳などがあります。
ここで超重要なのは、この臓器デトックスを行う順番です。順序を誤ると毒素が逆流してしまうので危険です。
順序としては、腸→肝臓→腎臓→血液 の順番で行います。
脳は最初から行っても大丈夫なようですが、他の臓器をキレイにしてからの方が効果は圧倒的に高いようです。
ハーブファスティングの準備と回復食などについて
ファスティングは準備が必要です。いきなり今日から始めるという感じで行うものではないです。
ですが、ハーブファスティングは一般的なファスティングよりも準備は簡単かもしれません。
特に準備職のようなものは必要ありません。回復食も必要ありません。
とはいえ、ファスティングの前は暴飲暴食はNGですし、なるべく軽めの食事にした方が良いです。
ファスティング終了後の回復食も基本的には決まりはないですが、添加物の入ってない食事、脂っこいものや飲酒や焼き肉のような重いものは避けるべきです。
このあたりは、ファスティングを実際にすれば、基本受け付けないというか食べたいとは思わないはずなので大丈夫だと思いますが、食べたい欲求もないわけではないので、注意してください。
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